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当サイト「アニメジャナイト」について

当サイト「アニメジャナイト」は、アニメを中心に映画やドラマなどの映像作品の感想や考察、解説を掲載するWEBメディアです。

アニメや映画、小説などのエンタメ作品は、私たちにさまざまな価値観や考え方を提示してくれる。作品を通して多様な価値観や考え方に触れることで、私たちは自分の視野を広げたり、新たな気づきを得たりする。

また、喜怒哀楽、感動、悲しみなど、さまざまな感情を追体験することができ、私たちは自分の内面を見つめ直したり、新たな自分を発見することもある。

さらには、人と人とのつながりを深めるきっかけとなることもある。

1つの作品との出会いが、その後の人生に大きな影響を与えることがある。

だからこそ、より深く、より丁寧に、一つひとつの作品を鑑賞したいと思って、このサイトを立ち上げました。

注意

時には考察をするためにネタバレを含む内容の記事を書くこともありますが、決してファスト映画のように「作品を見なくてもいいように」紹介するわけではありません。

また、当然著作権を侵害する行為なども支持しません。映画のポスター画像などを記事内で使用することがありますが、「引用」の範疇になるよう最小限に抑えています。

【「引用」】(第 32 条第 1 項)
報道、批評、研究等の目的で、他人の著作物を「引用」して利用する場合の例外です。例え
ば、報道の材料として他人の著作物の一部を利用したり、自説の補強や他人の考え方を論評するために他人の著作物の一部を利用するような行為が該当します。
【条件】
1 すでに公表されている著作物であること
2 「公正な慣行」に合致すること(例えば、引用を行う「必然性」があることや、言語の著作物についてはカギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること)
3 報道、批評、研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること(例えば、引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であることや、引用される分量が必要最小限度の範
囲内であること、本文が引用文より高い存在価値を持つこと)
4 「出所の明示」が必要(複製以外はその慣行があるとき)
※美術作品や写真、俳句のような短い文芸作品などの場合、その全部を引用して利用することも考えられます。
※自己の著作物に登場する必然性のない他人の著作物の利用や、美術の著作物を実質的に鑑
賞するために利用する場合は引用には当たりません。
※翻訳も可

引用元:文化庁|令和5年度著作権テキスト

1人でも多くの人が映画やアニメを鑑賞し、それを楽しめることを願っています。そして当サイトがその一助となれるよう運営していく所存です。

最後に

当サイトでは、映画やアニメなどのエンタメ作品を自由に批評していますが、映画製作者をはじめ、すべての関係者の努力に敬意を表します。作品を届けてくださり心から感謝しています。これからも、微力ながらエンタメ作品、業界を応援し続けたいと思います。